第101回全国高校野球選手権で準優勝した星稜ナインは23日午後5時ごろ、石川県金沢市の母校に戻り、準優勝を報告した。雨の降る中、部活動の生徒…
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星稜準V 聖地512球熱投の奥川「神様の課題」を胸に「上の舞台でもう一回、甲子園に立ちたい」
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星稜・林監督 初優勝逃すもリベンジ誓い「またこういう舞台に」
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星稜・奥川 今後国際舞台で大忙し「まだ高校野球は終わっていないのでしっかりやりきりたい」
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星稜OB松井秀喜氏、後輩をねぎらい「たくさん感動させてもらいました」
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星稜・山瀬主将 執念の3安打も…小学校時代からバッテリー組んだ奥川を「自分がうまくリードすれば」
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履正社 星稜・奥川に春のリベンジ令和初頂点 井上が逆転3ラン「やっと打てた。やっと勝てた」
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履正社 岡田監督33年目悲願 部員11人からスタート「泣くことはないだろうと思ったが…」
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履正社・野口主将がV打 奥川の151キロ直球撃ち「しっかり叩こうと」
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履正社1番・桃谷 全6試合で安打 決勝でもマルチ「自分のスタイルを貫き通せて良かった」
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履正社の背番号17右腕・岩崎 夏13年高橋光以来の2年生胴上げ投手に「人生で一番うれしい」
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73年夏甲子園V、達川光男氏が甲子園決勝始球式「本来ならここで投げるのは佃正樹」亡き球友の分も
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【市川いずみの届け夏エール】勝利の立役者は「一番の履正社ファン」記録員・曽場君
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【元NHKアナ小野塚康之の一喜一憂】奥川に見えた星稜の集大成
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星稜 石川県勢初優勝ならず 奥川&山瀬の後輩がPV観戦「次は僕たちが!」
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95年準優勝時の星稜エース、ソフトB山本省吾スカウト「この2点に、24年間の進歩が詰まっている」
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星稜、79年夏に箕島と大激闘演じた当時の一塁手・加藤氏がエール「必ず人生の糧に」
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星稜・奥川 涙と笑顔「ここまで来られて幸せだった。甲子園にも、ありがとうという思い」
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「よくこの雰囲気の中で…」林監督と1、2番コンビの星稜OB・清水さん、声援で後押しも…
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星稜OB・松井秀喜氏「ここで優勝できないのが星稜。そういうところも大好き」 準Vのナインに労い
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大観衆に驚きと感動 中国・深センの野球少年、甲子園観戦
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本田圭佑「どちらも明日からが大事やで!」 甲子園準Vの母校・星稜とVの履正社にエール
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星稜・奥川「最高の仲間と野球できた」 「笑顔だけは崩したくなかった」が…閉会式では涙
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春は4の0…履正社・井上 奥川から3点本塁打「お互いに全力を出し合った」
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履正社 打倒・奥川を合言葉に初の全国制覇 野口主将絶叫「日本一目指してやって来た」
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履正社・岡田監督「奥川君がチームを大きくしてくれた」 春の悔しさが原動力に
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星稜・奥川 最後まで球威衰えず9回に153キロマーク 5失点粘投も無念の終戦
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星稜 奥川力尽く…意地の9回127球完投も無念5失点 北陸勢初の悲願ならず
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履正社 春のリベンジ果たし初優勝!野口主将が勝ち越し打、星稜・奥川は11安打5失点完投も
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履正社4番・井上 雪辱の逆転3ラン「あの試合から、奥川君へ…」
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達川氏 甲子園で万感の始球式「本来ここで投げるのは亡き佃正樹だった」
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野々村元監督 覆った判定「本当に英断。この大会の最高の価値」
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履正社、なるか初V 岡田監督「卒業生の顔が浮かびます」