女子プロレスラー浜田文子容疑者を起訴 覚醒剤使用の罪で 2018年05月24日 17:55 格闘技 東京地検は24日、覚せい剤取締法違反(使用)の罪で、女子プロレスラーの浜田文子容疑者(37)を起訴した。起訴状では、4月下旬から5月13日までの間、都内かその周辺で覚醒剤を使用したとしている。 浜田被告は1998年にデビューし、これまで多くのタイトルを獲得。逮捕後の5月16日、所属団体はホームページで、浜田被告との契約を解除したと明らかにした。 おすすめテーマ アントニオ猪木 井上尚弥 村田諒太 総合格闘技 RIZIN特集 2018年05月24日のニュース ロマチェンコ Sフェザー級王座を返上 今後はライト級で 女子プロレスラー浜田文子容疑者を起訴 覚醒剤使用の罪で マクドネル陣営、取材対応しなかった3つ理由を説明「筋は通したつもり」 拳四朗、計量一発クリア ご褒美はフルーツサンド&1貫4000円の山形牛握り寿司 1時間以上待たされた井上尚弥 遅刻の王者にイラッ「謝りの言葉1つない」 井上尚弥の相手 王者マクドネル、大幅遅刻も計量一発パスに大喜び 尚弥、KO宣言!勝ってWBSS参戦へ「全空間を支配する」 特集 アントニオ猪木 井上尚弥 ボクシング 井岡一翔 那須川天心 武尊 朝倉未来 村田諒太 女子ボクシング 総合格闘技 RIZIN特集 全日本プロレス 新日本プロレス プロレスリング・ノア 立ち技系格闘技 総合格闘技 UFC スポニチ記者が見た! 格闘技記者コラム 特集一覧へ マクドネル、日本製グローブを拒否 「井上に勝つ自信がある」 拳四朗、ファッション勝負はKO勝ち!?ロペスとの再戦へ万全 ネリ、6・9メキシコで復帰戦 JBCから永久追放処分後初戦