京口 年内に統一戦実現希望 次戦未定も年内2試合想定 2021年04月16日 05:30 格闘技 本格的なジムワークを再開した京口紘人(ワタナベジム提供) Photo By 提供写真 プロボクシングWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(27=ワタナベ)が15日、都内のジムで対人練習を再開した。先月13日の米デビュー戦では5回TKO勝利で3度目の防衛に成功。次戦は未定だが、年内に2試合を想定している。先日、WBO世界同級王者エルウィン・ソト(24=メキシコ)が京口と同じ英マッチルーム社と契約。 オンラインで取材に応じた京口は「同じプロモーターと契約したので(統一戦が)現実的になった」と歓迎し、「年内に実現する可能性はあると思うし、年内にやりたい」と希望した。 おすすめテーマ アントニオ猪木 井上尚弥 女子ボクシング 井岡一翔 2021年04月16日のニュース JBC、RK蒲田ジム会長に3カ月のライセンス停止処分 奥田朋子VS吉田実代6・29再戦決定 WBO女子世界スーパーフライ級タイトルマッチ 井上尚弥の偽サイン入りグローブなど販売…大橋会長が 複数業者の謝罪文公開 西日本地区ジム所属の20代プロボクサー2人が新型コロナ陽性 カシメロVSリゴンドー、ウバーリVSドネアなど日程発表 拳四朗がリアル“ケンシロウ”に!?新ガウンはコシノジュンコがデザイン 京口 年内に統一戦実現希望 次戦未定も年内2試合想定 特集 アントニオ猪木 井上尚弥 ボクシング 井岡一翔 那須川天心 武尊 朝倉未来 村田諒太 女子ボクシング 総合格闘技 RIZIN特集 全日本プロレス 新日本プロレス プロレスリング・ノア 立ち技系格闘技 総合格闘技 UFC スポニチ記者が見た! 格闘技記者コラム 特集一覧へ