日本GPのFP2はラッセルがトップタイム ハミルトン2番手 角田は14番手
2022年10月07日 16:49
クルマ
なお、ハースのミック・シューマッハー(ドイツ)はフリー走行1回目のセッション終了後にスピンしてタイヤバリアーにクラッシュ。マシンのフロント部分を破損し、2回目は走行しなかった。
▽フリー走行2回目順位
(1)ラッセル(メルセデス)
(2)ハミルトン(メルセデス)
(3)フェルスタッペン(レッドブル)
(4)ペレス(レッドブル)
(5)マグヌセン(ハース)
(6)サインツ(フェラーリ)
(7)アロンソ(アルピーヌ)
(8)ボッタス(アルファロメオ)
(9)オコン(アルピーヌ)
(10)周冠宇(アルファロメオ)
(11)ルクレール(フェラーリ)
(12)ラティフィ(ウィリアムズ)
(13)アルボン(ウィリアムズ)
(14)角田裕毅(アルファタウリ)
(15)フェテル(アストンマーチン)
(16)ノリス(マクラーレン)
(17)リカルド(マクラーレン)
(18)ストロール(アストンマーチン)
(19)ガスリー(アルファタウリ)
欠場 シューマッハー(ハース)