布川敏和、強制的だった「シブがき」
2008年08月08日 11:44
芸能
当時の3人の反応は「え~っ!ダサ~ァ!シブがき~?干し柿みてぇじゃん~!なんだよそれぇ~!ヤックン、モックン、フックン~!?嫌だよぉ~!格好悪~!」。だが、反論むなしく「仕方なくっと言うか、強制的に決定してしまった」のだという。
ただ、今では「今では インパクトがあるグループ名で良かった」と、芸能界の荒波を乗り越えた、個性的なグループ名に感謝。自身の「ふっくん」というあだ名は、今でも親しみを込めて呼ばれており「有り難く思っております」と気に入っている様子だ。
ちなみに、タレントとして活動している息子・隼汰の中学時代のあだ名も「ふっくん」。これには「親子で同じ あだ名になるとは…!」と驚きながらも、どこかうれしそうな雰囲気を漂わせた。