沢村一樹 下ネタ封印できず…滝沢沙織に「一緒に風呂入ろう」
2011年10月24日 15:30
芸能
「脚本が非常に面白くて、いつも以上にプレッシャーを感じながら、本当にまじめに取り組んでいます。普段からドラマを見ている人ではなく、一生懸命に仕事に取り組んでいて、行き詰ったり、人間関係で悩んでいるような方にぜひ見てほしい」といつになくまじめにあいさつした。
とはいえ、沢村と言えば、エロ男爵という異名を持つほどの下ネタ好き。「役に真剣に取り組んでいるので、この一カ月で下ネタは下手くそになりました」とあいさつするも、共演の高嶋からすかさず、「ウソだ!沢村さんは本当にエロいんだなっていうのがわかりました。今はオペ看の女の子に罵倒してもらうという遊びが流行ってます」と暴露され、野際からは「前からうまくなかったんじゃない?」ときつい一言。
沢村が「最初は下ネタを封印しようと思ったんですけど、比嘉さんに会った途端に初日で挫折しました」と打ち明けると、比嘉は「そういう話に耐えています。沢村さんはトークも上手すぎて、本心をついつい出してしまうので、それをセーブするように耐えてます」と苦笑い。
さらに、滝沢からは「現場が和んでおりますが、セクハラトークは十分あります。3回目ぐらいの撮影では“一緒にお風呂に入ろう”ってしつこく言われて…。最後まで一緒にお風呂には入りません!(願っても夢は)叶いませんよ」とピシャリと断られていた。