AKB48の篠田麻里子(25)が25日、都内で行われたウエディングドレスメーカー「KURAUDIA」の発表会に登場し、自身がプロデュースしたウエディングドレスをお披露目した。
篠田は、自らがデザインした純白のドレス姿で登場。「前から作ってみたかった」と出来ばえに満足げな笑みを浮かべた。AKBメンバーとして多忙な中、半年ほどかけて10着をデザインしたという。取り外しが可能なワンショルダーなど、モデルとしても活躍する篠田のこだわりが詰まっている。「まだ作り足りない」とデザイナーとしても意欲を見せた。
自身は「40歳ぐらいに(ドレスを)着れたらいいかな」と結婚観を明かし、「好きな男性のタイプはないので、私のことがすごい大好きな人がいいです」とマリコ様らしく“上から目線”で語った。