小学生なのにトラ柄だった アジアン馬場園、ランウェーに感激
2012年03月23日 16:40
芸能
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「ぽっちゃりなのにランウェーを歩けるなんて、感無量」。馬場園は155センチ、65キロ。小学生の頃から洋服のサイズがない上に家が貧しかったため、母親のおさがりのトラ柄の洋服で通学していたというエピソードを披露し、笑いを誘った。
馬場園と同じ身長、体重の近藤もサイズがないことやパンツの“股ずれ”に小学生の頃から悩んでたというが「アメリカ行かなくていい!ぽっちゃりでもオシャレできるんだ」とニッコリ。一方、ぽっちゃり体型ではないが、減量とリバウンドを繰り返している友近は「下っ腹が気になる」そうで、現在はダイエット中。非常に体重変動が激しく「一週間でも痩せられる体型」と得意げに話すと、後輩の近藤は「ボクサーみたい」と脱帽していた。
また、渦中の「オセロ」中島知子(40)の“激太り”についてコメントを求められた3人はそろって困惑。「もともとスタイルのいい方なので別に」(友近)と苦笑いを浮かべていた。