竹中直人が官能映画初メガホン!“縛り”に誘われた?
2012年03月26日 06:00
芸能
吉本興業100周年企画の一つで、新潮社主催の新人文学賞「女による女のためのR―18文学賞」受賞作を映画化する第1弾。自縄を趣味とする女性を描いたもので、官能映画は初メガホンとなった竹中は「縛りの専門の方に、ご指導いただきました。一度いらしてくださいと言われました」と笑わせた。
平田も「監督が優しくて、いつも大丈夫と言ってくださったので、リラックスしてできました」と笑顔を見せた。先月下旬にクランクアップ。年内に公開される。