田村正和の“妻” 仲間由紀恵をいびる「いや~ひどい妻でしたね」
2013年02月07日 14:14
芸能
伊三郎が尻に敷かれる強い妻を演じた梶芽衣子(65)については「いや~ひどい妻でしたね。梶さんの仲間さんいびりは見どころですね。よく頑張りましたね」と仲間をねぎらうと、仲間も「我慢しました」と返し、笑いを誘っていた。
三船敏郎主演、小林正樹監督で映画化された1967年公開映画のリメーク。封建時代真っただ中の江戸時代に、愛のために命をかけて上意(将軍や大名などから下される命令)にそむいた男女の物語で、本作は脚本の橋本忍氏が自ら手を入れた。