シンガーソングライターの家入レオ(18)が19日、自身のブログを更新。18日のポール・マッカートニー(71)の東京ドーム公演での興奮と感動を伝えている。
ギターで初めて弾いた曲が、ビートルズの「Let it be」だと言う。それが「生で聴けて、感無量でした」とコメントする。そして「沢山感じたことはありますが、ひとつだけ、はっきり、分かったことがあります。良い音楽は、何年、何十年、何百年たっても色あせない」と実感。53歳年上の“大先輩”ミュージシャンに「少しでも、少しでも近づけるように、頑張ります」と音楽に懸ける思いを新たにしたようだ。