東尾理子 愛息の進路めぐり夫と対立?石田純一はメジャー希望
2014年01月28日 21:07
芸能
将来プロ野球選手になるためには高校の選択が大事か…と、司会の明石家さんま(58)がゲストのプロ野球広島・前田健太投手(25)に意見を求める場面も。前田投手が「高校(選び)は大事ですよ」と助言すると、理子は「またそんなこと言った」とさらに石田ともめると思ったのか苦笑いを見せた。
また、理子の父で元プロ野球選手・監督の東尾修氏(63)は娘の妊娠が判明してから、「孫に野球を教えるんだ」と引退後、していなかったランニングを始め、最近は筋トレまでスタートしたという。そんな父について理子が「プロのアスリートとしては尊敬します」と言うと、さんまから「でも男としては違うやろ?」とツッコミ。理子は「そうですね」と笑っていた。
理子は昨年9月に行われたトークショーで、修氏とは冗談めかして「大リーグが駄目ならプロゴルファーで仕方がない。それが駄目なら俳優」と話していることを明かしていた。