ビッグダディ 即求婚は「マナー」 過去も“交際0日婚”
2014年02月10日 21:20
芸能
1人目の妻は、勤めていた接骨院の事務員としてやってきた女性。出勤初日に「接骨院の仕事っておもしろそうだろ。オレの嫁さんになって一生やるか?」と“プロポーズ”し、快諾。
2人目の妻は飲み会で隣の席になった女性。「オレ、今月、離婚することになってるから、その後の籍に入るか?」。またもOK。2回とも、出会ったその日に結婚が決まった。
「ある種、誰でもいいというか。オレのものだと思った途端に愛おしくなって、大事にしたくなって。恋愛は結婚してからですね」と“交際0日婚”について語った。
今はツイッターで知り合った人たちと毎月のように飲み会を開催。女性が隣に座ったら(1)独身なの?(2)彼氏いない?(3)オレ、可能性ある?と質問し「あるかもしれません」と返ってくると(4)結婚してくれる?と一気に口説くのが“ダディ流”。「(女性に対する)マナーです」と当たり前のような口ぶりだった。