安達祐実 愛菜ちゃんに自身をダブらせ「私の子役時代は…」
2014年03月04日 14:00
芸能
かつて“天才子役”と評された安達の目からみて、芦田は「仕事はきっちりやるけれど、健やかに子供らしく育っている人です。現場で見ていてその事をとても嬉しく思います」と評した。
その上で、「私の子役時代はどうだったのだろう?と、ふと考えたりします」自身の子役時代を振り返り、「当時の私がどんな風に人と接していたのか、どんな風に現場にいたのかは客観的に思い出すことが出来ませんが、きっとスタッフの方や周りの方に迷惑をかけたこともあったんだろうなぁ、と今更ながら反省したり」と自省した。
芦田に自身の姿をダブらせたのか「愛菜ちゃんが大人になった時にも、また一緒に仕事が出来るように俳優として頑張りたいと改めて思っている今日この頃です。」と現在の天才子役との再共演を熱望しつつ、自身のさらなる飛躍を決意した。