中川翔子 独りスケート告白…次の恋へ前向き「攻めないと」
2014年05月15日 14:24
芸能
その一人、「塔の上のラプンツェル」の劇場版で主人公・ラプンツェルの吹き替えを担当した中川は、「ラプンツェルはキスシーンすべて押し倒している」と男勝りな勇ましさに感動。破局した俳優の小澤亮太(26)については語らなかったが、「寿命は限られてるから攻めないといけない」と前向きに語った。スペシャルゲストとして登場したミッキーマウスとミニーマウスに抱きしめられると、「本当に元気になりました」と声を弾ませた。
また、先日、一人でスケートリンクに行ったと報告。さらに今年から始まったペアチケットの説明を受けると、「スケートリンクも一人でいったし、どうにかしないと。頑張ります」と苦笑い。同席したいとうあさこ(43)からは、「私が大久保(佳代子)さんとスケジュール合わなかったら一緒に行こう」とお誘いを受け、快諾していた。