小室 つんく思いやる「歯がゆいはず」「大仕事まだまだできる」
2014年10月19日 13:17
芸能
しかし、再びがんが見つかった。自身がプロデューサーを務める「モーニング娘。’14」が今月5日(日本時間)に行った米ニューヨーク公演には、妻子を伴って同行していた。帰国後、すぐに入院。手術は無事に成功した。
小室は「つんく本人が誰より歯がゆい日々でしょう。休みたくなんかないはずだから」と思いやった。「何の慰めにもならないけど 僕より10歳も若いから大仕事はまだまだできるね」と勇気づけ「でも、かわいそう。早く働きたいでしょう。出過ぎですが、医療スタッフの皆さん、よろしくお願いします。同業者より」と早期回復を願っていた。
つんくは小室の激励に「ありがとうございます!まだまだ日本を盛り上げるために頑張っていきましょう」と感謝していた。