土屋アンナ スカイツリーでのイベントに長男スカイくん帯同し大喜び
2014年11月19日 16:39
芸能
昨年はクラゲを飼っていたほどで、「目や鼻とかがはっきりしていないのに生きている、神秘的なところが好き。残念ながら死んじゃいましたけれど、この水族館は飼育の過程が見られるので、勉強になりました」と強調。そして「死ぬ時に消えてなくなるクラゲもいるみたいです。はかないですよねえ」とうっとりした表情を浮かべた。
一方の土屋は、もともと海洋生物が好きで「クラゲは音楽に乗る動きをするので、表現に力を貸してくれる生き物。呼吸しているビートが、ウチらをより良く引き立ててくれた」と独特の言い回しで分析。この日が10歳の誕生日を迎えた長男の澄海(スカイ)くんを連れてきたそうで、「息子も海の生き物図鑑を読むのが好きで、海洋学者になるのが夢。ここに来られて喜んでいる」と、東京スカイツリーの下でのイベントという“スカイつながり”にも気づき、大喜びだった。