鈴木紫帆里、AKB卒業理由は“就活”「新たな夢が見つかって…」
2015年02月17日 04:45
芸能
「モデルという夢を叶えるためにAKBに入った」鈴木だが、AKBでの活動を経験する中で夢が変わったという。「大学で学んだ知識ももちろんそうだけど、握手会で色んな話を沢山の方としてきて、話すのって楽しいなーサービスや接客っていいなーって思うと同時に、もっと視野を広げて色んな世界をみたいと思うようになってそれが今の夢へと繋がりました」とつづっている。
グループの公式ブログによると、鈴木の参加する最後の握手会・写真会は5月30日の「ここがロドスだ、ここで跳べ!」劇場盤発売記念大写真会。卒業公演については決定次第発表するとしている。
鈴木は08年12月にAKB48の7期生としてデビュー。09年9月に学業のため一度卒業したが、10年9月に11期生オーディションを受けて再合格した。