武井壮 上地雄輔とピッチング練習「130キロ以上出せるようになった」
2015年03月21日 18:11
芸能
![武井壮 上地雄輔とピッチング練習「130キロ以上出せるようになった」](/entertainment/news/2015/03/21/jpeg/G20150321010025700_view.jpg)
「たまに腕が離れて浮いちゃうけどしっかり弾いた時はコンスタントに130km以上は出せるようになった」と成果を明かし、「今年は必ず140km投げる。プロを取材する者として最低限の礼儀を尽くす」と、取材者として“プロ級”の速球を身につけることを誓った。
武井は97年に陸上競技・十種競技で日本選手権を制覇。当時投てき種目は比較的苦手としていたものの、41歳にしてなお衰えぬ向上心をむき出しにした。