「マッサン」に感動 有働アナ、シャーロット、玉山、通訳さんも涙
2015年03月27日 10:03
芸能
冒頭で有働アナが「鼻が出ちゃった」と拭くと、ともに司会を務めるV6の井ノ原快彦(38)がハンカチを差し出す気配りも。有働が「私よりもご本人が泣いていらっしゃるんだもん」と言うと、さらに、玉山、シャーロットにも配り、通訳の亀岡さんも涙を流しているのを見ると、自分のハンカチまで差し出し「(見ている人たちは)何リットルくらい涙をこぼしているんですかね」と語った。
シャーロットは、エリーが死去する場面を見たのは「初めて」といい「ごめんなさいね。助けられなくて」と英語で語ったが、日本語への通訳の声も震えていた。
その後、「プレミアムトーク」では、ドラマの撮影の裏話などが語られていた。「マッサン」は28日に最終回を迎える。