木村文乃に意外な一面!?気遣う監督にドSぶり発揮「眠い」
2015年08月05日 16:08
芸能
作家・麻見和史による、人気警察小説シリーズ「警視庁殺人分析班」をドラマ化。謎の殺人鬼・トレミーとの交渉役を買って出た女刑事・如月塔子(木村)の活躍を描く。刑事役初挑戦の木村は「原作では小柄なイメージがあったので、普段の私は(洋服のサイズが)9号だけれど、7号を着たら小柄に見えるかなと思って、7号を着続けました」とこだわりの役作りを報告。
撮影現場では内片輝監督から毎朝「元気か?調子どう?」などと気遣われていたそうだが「最初は疲れたとか眠いとかは言ってはいけないと思ったけれど、途中から眠いと言い切ろうと思った。それに対してめげずにコミュニケーションを取ろうとしてくれた監督の心の強さにビックリしました」とドSな一面を明かした。