矢作 結婚のザキヤマに太鼓判「ベストファーザー賞に一番近い」
2015年08月21日 08:25
芸能
番組冒頭、小木が「いつぐらいから知ってたもんなの?」と水を向けると、矢作は「入籍?入籍するのは、1カ月とか2カ月前。(入籍)しようと思うってね。ザキヤマの彼女って、他の人とほとんど会ったことないと思う。たぶんだけど、オレと(かつて山崎が同居していたというくりぃむしちゅー)有田(哲平)さんぐらいしか会ったことないんじゃない?ほとんど内緒にしてるよね」と事前に報告があったこと、お相手と面識があることを明かした。
続けて「ザキヤマの彼女に対する接し方とか、想像つかないでしょ?女の子に対して怒らないっていう意味で、小木が最強だと思うじゃん。でも、小木以上かもしれないよ。ホント、やさしい。有田さんのわがままを四六時中、全部受け入れた人間じゃん。だから、全部大丈夫。懐が深い」と山崎の意外な一面を披露した。
「一番結婚に向いている男が、ここまでよくしなかったなと思うもんね。子ども大好きでしょ。家庭にめちゃくちゃ合ってる。(結婚を)発表してすぐ言うのもアレだけど、ベストファーザー賞あげたいぐらいいいやつ。彼女とのザキヤマを見ているとそうだし、人の子どもへの接し方もだけど。ベストファーザー賞に一番近い男ですよ。何の心配もない」と結婚に太鼓判を押した。
交際9年間の末のゴールイン。小木が「なんでなの?」と聞くと、矢作は「それはやっぱ、アレじゃない。有田さんがするまで待ってたんじゃない」と笑いを誘い「義理堅いから先は越さないように思ったんだけど。相手も32歳だから。もうそろそろしないと」と分析した。