ハリルJ カンボジア戦視聴率は15・9% 予選初戦より6Pダウン
2015年09月04日 10:21
芸能
ハリルホジッチ監督が就任してからの日本代表戦の視聴率は、初陣のチュニジア戦(3月27日、2―0)が13・6%、2戦目・ウズベキスタン戦(3月31日、5―1)は16・3%、3戦目・イラク戦(6月11日、4―0)は15・8%、4戦目のW杯アジア2次予選・シンガポール戦(6月16日、0―0)は22・0%。東アジア杯は北朝鮮戦(8月2日、1―2)が12・3%。2戦目の韓国戦(8月5日、1―1)は10・7%、最終戦の中国戦(8月9日、1―1)は14・0%だった。