超特急 主演作が京都国際映画祭特別招待、15日レッドカーペット登場 2015年10月05日 15:12 芸能 超特急の主演映画「サイドライン」のワンシーン 男性7人組「超特急」の主演映画「サイドライン」(31日公開)が京都国際映画祭の特別招待作品に選ばれた。7人は15日に行われるレッドカーペットとオープニングセレモニー、16日の上映会舞台あいさつに出席する。 メンバーのタクヤ(20)は「僕たち、本当に!真剣に演技に挑戦して、本気でぶつけてきてるので、ぜひみなさんのハートをつかむためにプロモーション頑張ります!」と気合。ユーキ(20)は「少しでも超特急が役者としても魅力あるな、と思っていただけるように、世界にもっともっと羽ばたけるように、この映画で感動を与えていけたら」と意気込んでいる。 映画はバラバラの道を歩んでいた幼なじみの7人がある少女のために団結。男子チアリーディングに挑戦し奇跡を起こす姿を描く。 なお、スポニチ本紙情報面「超刊スポニチ」では21日から「超特急」と「DISH//」のメンバーがコラボレーションした連載「キミにかぶりつき!」がスタートする。