観月ありさ、足を疲労骨折していた…主演舞台のための走り込みが原因
2015年10月16日 01:24
芸能
観月によると「体を絞ろうと3月末から毎日5キロ走っていたことが原因」で、「やるとなると0か100の性格どうにかしたい」と反省。「稽古初日からギブスをして現れ。皆にご心配をおかけしました」と謝罪した。
また「足の悪い役で良かった。最初はリアルに足を引きずりながら稽古をしていました」と回顧。そして「足も完治する頃、舞台が終わるという感じで、無事完治しました」とつづり、ファンへの感謝の言葉を並べた後「来年はいよいよデビュー25周年です。モデル時代も入れると35周年。。。また、来年も皆様に素敵な作品をお届けしますね。観月ありさをお楽しみに」と結んでいる。