五郎丸 G大阪・遠藤とキック対決 ゴール幅狭まり「極限の状態」
2015年12月02日 14:10
芸能
![五郎丸 G大阪・遠藤とキック対決 ゴール幅狭まり「極限の状態」](/entertainment/news/2015/12/02/jpeg/G20151202011613590_view.jpg)
今回、五郎丸が挑戦するのは「キック対決」。ボールを蹴ってH型のゴール上部に通すと得点となるラグビーのコンバージョンゴールを行う。「ラグビー界を代表して頑張ります!!」と意気込む五郎丸だが、今回のキック対決はゴールを決めるたびにH型のゴールの幅が5・6メートルから徐々に狭まっていき最後は50センチになる前代未聞のチャレンジ。挑戦を終えて五郎丸は「段々とゴールが狭くなるということが初めての経験で、まさに極限の状態でした」と苦笑いだった。
対決の相手は、サッカー元日本代表でFK職人の遠藤保仁(35=G大阪)。ラグビー界とサッカー界の最強キッカーが競技の垣根を越えて極限の対決に挑む。五郎丸がルーティンで“あのポーズ”を見せるのか注目だ。