大林素子 声帯結節で手術決意「夏からずっと続く痛み…」
2015年12月27日 02:42
芸能
「声帯が片方だけ、ボコッとなっていて合わさらないから、上手く声が出ないと。普通の仕事は出来ても舞台やミュージカル、また歌には支障をきたすし、声や音に納得行かない状況は変わらないと、判断から手術をする事を決断いたしました」とした。27日に入院、術後1週間は安静が必要で、年が明けて、2日に放送されるテレビ東京「新春!お笑い名人寄席」は術後、初仕事となる。
大林は元バレーボール全日本女子選手だが、最近は舞台でも活躍している。