ゲス川谷 Mステリハは“厳戒の極み” モニター電源切られ…
2016年01月16日 08:10
芸能
昨年6月にリリースした「ロマンスがありあまる」を披露し、騒動について触れることはなかったが、深くて長いお辞儀が騒動の謝罪にも見えた。番組終了後はタモリにだけ頭を下げ、スタジオを後にした。
本番前のリハーサルは厳戒態勢だった。通常なら、出演者の楽屋やロビーにあるテレビモニターなどでリハーサルスタジオの様子が映し出されるが、この日はゲス極のリハーサル中、モニターの電源が切られたり、撤去されるなどしたほか、リハーサルスタジオの入り口では番組スタッフが数人で部外者が入るのを警戒するピリピリムードだった。