大渕愛子弁護士、手術結果を公表「がん化を早期に防ぐことができた」
2016年01月16日 12:05
芸能
「そして、傷の状況については、既に完治しており、もう大量出血するおそれはないとのことで、行動の制限もなくなりました。年末年始、彦さんが私を安静にさせてくれていたから、傷の治りも早かったのだと思います」と夫で俳優・金山一彦(48)の支えに感謝した。
ブログでは「癌化することを早期に防ぐことができ、手術してよかったと心から思いました。お医者様から、念のため、3ヶ月後にもう一度細胞診を受けて、その後は、1年に1回、これまで通り子宮がん検診を受けるように指導されました。みなさんも、早期発見、早期治療すべく、検診は欠かさずに行ってくださいね」とつづり、ファンやブログ読者にがん検診の大切さを訴えていた。