キムタク 撮影最終日も渦中の女性マネ姿なし「いかがなものか」 2016年01月18日 09:58 芸能 SMAPの騒動を伝えるスポーツニッポン SMAPの木村拓哉(43)は17日、主演する時代劇映画「無限の住人」のクランクアップを迎えた。撮影中に右膝じん帯を損傷するアクシデントを乗り越えての最終日だったが、渦中の女性マネジャー(58)は現場に姿を現さなかった。 現場関係者は「騒動の渦中とはいえ、責任者の一人が最後の現場に来ないのはいかがなものか」と指摘。これまで応援してきた仕事仲間を残念がらせる結果となった。