鈴木梨央 手紙の魅力アピールもラブレターは未経験「恥ずかしい」
2016年02月13日 16:24
芸能
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メールやSNSも利用しているが、「手紙は思いが伝わるところがいいですね」と笑顔。現在も、京都の友人と文通しているそうで「ポストに入れる時はワクワクするし、届いた時はドキドキしながら開けます」とうれしそうに話した。
これまで送られて来た手紙はすべて保管しているそうだが、ラブレターは「出してもいないし、もらってもいない。恥ずかしい」とほおを赤らめた鈴木。「あさが来た」では、ヒロイン・あさの幼少期と娘の白岡千代を連続して演じて注目を浴びているが、「お芝居の時よりも緊張したけれど、一生に1度かもしれないので楽しかった」と笑顔をはじけさせていた。