有村架純 バレンタインの甘酸っぱい思い出告白、大事な一言出ず…
2016年02月13日 20:21
芸能
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また、どんな誕生日プレゼントをもらうとうれしいか聞かれると、「トレーニングとかもして、歩いたりジムに行ったりするので、トレーニングウエアをもらったりすると、すっごくうれしいです」と胸の内を明かした。
バレンタインデーを控え、思い出について質問されると、「小学生のときに3年間好きだった男の子に、3年間(チョコを)渡したんですけど、『好き』という言葉が言えず、恥ずかしくてしゃべれなかったです。一言も…」と甘酸っぱい思い出を告白。さらに、女の子のときめきを描いたオリジナルムービー「コイリンガル」に出演し、素直な気持ちを言えない女の子を演じている有村は、あるあると思った点を聞かれると「怒って帰るときに引き留めてほしいとか、裏腹な気持ちって『あるある』って思いますね」と言い、「学生のときに好きな人と電話したときに、切りたくないんだけど次の日に学校もあるということで、『寝るね』って言いながら、まだ話したいなって思っていた思い出はありますね」と回顧した。
同商品のブランドテーマ「ときめくとき」にちなみ、最近ときめいたことを聞かれた有村は「昨日、広告の撮影で一緒になった6歳の子役の子がすごく可愛くて、すぐに懐いてくれて、ドラマの話とか話しかけてくれて、私も和んだし、胸がキュンキュンして持って帰りたくなりました」と笑顔を見せ、「小さい子を見ると、ついついしゃべりかけたくなりますね」と目を細めた。