山本耕史“お世継ぎ”は「自然の流れで」「タイミングが合えば」
2016年03月05日 13:50
芸能
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自身もラブレター攻勢で堀北を射止めた“実績”があり「だいぶ書きましたねえ。40通とか言われていますけれど、もっと書いたと思う」と照れ笑い。「メールもありますけれど、自分で書いた文字の方が思いが伝わる。とても大切なものだと思う。そこに魅かれた?そうだといいんですけれどね」と幸せそうな笑みを浮かべた。
三成は豊臣秀吉に見いだされ、世継ぎの秀頼にまで仕えたことに絡め、自身の“お世継ぎ”に関して問われると「隠す話でもないし、幸せな話ですけれど、それは自然の流れで」とニッコリ。「特にそういう話はしていません。向こうも仕事をしているし、今はドラマをやっている。僕も忙しいですけれど、お互いの仕事とプライベートのタイミングが合えばというところです」と強調していた。