博多大吉 妖怪ウォッチ生んだレベルファイブと「癒着したいです」
2016年03月28日 17:46
芸能
![博多大吉 妖怪ウォッチ生んだレベルファイブと「癒着したいです」](/entertainment/news/2016/03/28/jpeg/G20160328012300180_view.jpg)
ゲームの総プレー時間が500時間を超えるそうで、「それは癒着ですね」と報道陣から突っ込まれると「僕は声を大にして言いたいんですけど、レベルファイブさんと癒着したいんです」と本音を漏らし、「もっともっと仲良くなって一緒に(J1のリーグ戦で)まだ1勝もしていないアビスパ福岡を応援したい夢があります」と胸の内を明かして、報道陣の笑いを誘った。
同タイトルは、コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム「三国志」と、レベルファイブの大人気シリーズ「妖怪ウォッチ」のコラボタイトルで、ジバニャンなどのおなじみの妖怪たちが、三国志の武将の力を宿した“武将妖怪”として400体以上が登場する国盗りバトルゲーム。
同タイトルを最初に聞いたときの印象について大吉は「本音でしゃべらせていただきますと、まだ『妖怪ウォッチバスターズ』をやっているので“待ってくれ”と思いました。また忙しくなるなというのが本音ですね」と吐露。三国志については無知だそうで「中国の話くらいしか分からないです。高校の頃は地理を専攻していたし、歴史が苦手なので、これを機に三国志も勉強できたらいいなと思いました」と期待していた。