山下達郎&竹内まりや “究極の愛”デュエット曲がフジ木10劇中歌
2016年04月05日 12:00
芸能
1950年代から60年代にかけて活躍したアメリカの兄弟デュオ「エバリー・ブラザース」のカバー曲。“究極の愛の形”を歌った名曲とされ、数多くのアーティストがこれまでカバーしてきた。
楽曲が使用されるドラマは、松下演じる34歳・独身の小学校教師が結婚に向かって動き始め、時に傷つきながらも運命の人と巡り会うべく奮闘していく物語。「ひとつ屋根の下」「Dr.コトー診療所」シリーズなどのヒット作で知られる中江功監督が演出を担当する。
放送開始翌週の20日には「Let It Be Me」の配信スタートも決定。ドラマでの使用シーンに注目が集まる。