“美人すぎる野球選手”加藤優がプロデビュー「鳥肌でした」
2016年04月09日 14:30
芸能
“美人すぎるプロ野球選手”として話題を呼ぶ埼玉アストライアの新人・加藤優(ゆう)外野手(20)が9日、兵庫ディオーネ戦でプロデビューを果たした。
0―5の5回無死、8番DH・出口の代打で登場。遊ゴロに倒れた。6回から左翼の守備に入った。
試合後、加藤は「初打席は少し緊張したが、一言でいうと悔しかった。直球に差し込まれて詰まってしまったので。悔しいのでまたたくさん練習して、しっかり結果を残したい。守備では飛んできた打球をしっかりさばくことができた。こんなたくさんのお客さんの中で野球をしたことがなかったので、鳥肌でした」と振り返った。
1メートル67の長身に小顔、すらりと伸びた手足が印象的な8頭身美女。実業団のアサヒトラストに在籍していた2014年に女子W杯日本代表候補に入り、そのルックスから「美人すぎる野球選手」とテレビ番組などで紹介された。歌とギターが趣味で音楽活動を並行。話題性に着目した大手レコード会社から昨年にCDデビューも果たしている。