三ちゃん、腰骨骨折で1カ月入院 後遺症は「身長が1センチ縮む」
2016年04月13日 14:57
芸能
コルセット姿で登壇した三中は「雨の日に腰から落ちてコケてしまった。ぬかるみの方からズルっといってしまった」と状況を説明。「幸いにも前の骨だったので、神経も大丈夫で、手術もなく、自然回復を待つというもの。最初は折れているとは思っていなかったんですけど。後遺症はあったとしても身長が1センチ縮むぐらいといわれました。まだ縮んだ実感はないです」。現在は痛みもなく、約1カ月はコルセット生活は続くが、仕事への支障はないという。
三中が所属する「dボタン」は同日発表された新ユニット「劇伸び筍!」にも選ばれず、まさに災難続き。落選の報に思わず「国民投票じゃないんですよ。(立ち位置が)真ん中にいて絶対に受かると思った」と嘆いた三中に、相方の臼杵寛(35)から「めちゃイケのオーディションに落ちて、ぬかるみに落ちて骨折ったんです」のまさかの暴露に、三中もコルセットを見せ、悲劇を報告。「ことしは不運続き。何かつながっているんだなと思う、こういう歳なんだなと。遅れてきた厄年みたいな」と苦笑いを浮かべた。