森星、伊勢谷との交際質問に「ご想像にお任せします」も終始笑顔
2016年04月23日 17:45
芸能
淡路SAは瀬戸内海を一望できて、大観覧車のあるサービスエリアとして知られ、昨年、眺望は西日本SA・PAでNo.1に選ばれた。一方、少子化対策、地方活性化として展開中の「恋人の聖地プロジェクト」の“恋人の聖地”の1つにも数えられる。明石大橋のイルミネーションが最高で、ロマンチックなムードたっぷりの場所。そんな聖地でテンションも上がったのか、フォトコン授賞式でのラブラブカップルに刺激されたのか、森はトークショーで「若い人はどんどんラブラブになってほしい」「パートナーを見つけて、エネルギッシュな2人になりたい」など自らにダブらせるかのうようなコメントを並べた。
トーク終了後の会見でも「先日、写真誌で伊勢谷との写真を撮られましたが?」との問いには、遮る事務所関係者を制して「どうでしょう?」「ご想像にお任せします」と質問を無視することなく笑顔で対応した。
淡路SAまでの車での移動で「海が凄く好きだし、サービスエリアも好き。ドライブデート?今年の目標の1つ、免許を取りたい」と明かした。資料も取り寄せ、近日中にも自動車学校に通い始める予定だ。前日22日に24歳の誕生日を迎えた。「友達?人がサプライズでパーティーをしてくれた。家まで迎えに来てくれて、タクシーに乗せられて、目隠しされて。カラオケでは松田聖子さんの『青い珊瑚礁』を歌った」。伊勢谷との恋は、♪南の風に乗って走る…のか。