秋野暢子、初の老け役は「自分なりのイメージ」ラジオ体操指導士の顔も
2016年04月27日 19:34
芸能
また、番組では秋野がラジオ体操指導者の資格「ラジオ体操指導士」2級を取得していることを紹介。東日本大震災で福島の避難所を訪問した際、被災者と一緒に体を動かしたことをきっかけに「ラジオ体操は、日本人の心に刷り込まれていて、みんなができるから」と、資格取得を決意したという。「試験は1年に一回しかない。落ちたら1年待たないといけないから」とまじめに勉強して無事合格。「ラジオ体操はちゃんとやればいい運動になる」とその良さを話していた。