広瀬すず 号泣舞台あいさつ、そして…続編決定サプライズに腰抜かす
2016年04月29日 15:51
芸能
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イベントの最後には原作者の末次由紀氏からキャスト、監督への感謝がつづられた手紙が司会者から代読されるサプライズも。これには広瀬は大粒の涙を流した。そして手紙のラストに「みなさんが演じる新しい“ちはやふる”がもう一度見られることを心の底から喜んでいます。次回作もよろしくお願いします」との一文が読まれると登壇者はビックリ。さらなるサプライズで続編製作決定が伝えられると、広瀬は驚いて腰を抜かしていた。
広瀬は「ちょっと、状況がわからない」と混乱状態。観客に「みなさん知ってたんですか?」と思わず聞いてしまうボケをかまし、会場の笑いを誘っていた。そして「またここにいるみんなと(作品を)作りたいと思いました。ちはやふるの世界をもっともっとみなさんに届けたい」と意気込み、続編に向け気持ちを切り替えていた。
他に上白石萌音(18)、矢本悠馬(25)、森永悠希(19)、小泉監督が出席した。