大島優子 最強伝説の幕開け?舞台初日も余裕、下ネタ「平気」
2016年05月12日 14:27
芸能
鈴木は「大島優子、最強伝説の幕開けじゃないですかね。本当に心強い。僕がどんなにテンパっても全然落ち着いて対応してくださる。本当に頼りになる」と太鼓判。大島も「居心地が良かった。浩介さんを見ると安心するんです」と信頼を寄せながらも「浩介さんって愛嬌があるんです。可愛らしいなって思って見てる。忘れるとちょっと間が空いて、あっ!って言うんですよ」とニヤリ。これには鈴木も「あっ!っていうのはやめてくれっておさむさんに言われました」と笑った。
今後の舞台出演については大島は「1年に1回とか、3年に1回とか、結構大変だなと」と意外にも消極的。「2回目で二人芝居でこんなに大変なんだと。これをコンスタントに続けている役者さんは恐れ多い、私にはできない」と謙そんすると、鈴木からは「自分のハードルを物凄く下げて、舞台でかます、やっぱ最強ですよね」と感心しきりだった。
今作への出演はAKBグループの総合プロデューサーである秋元康氏(58)に鈴木氏がオファーしたことから実現しただけに、「秋元さんは来ないとおかしいですよね。ただ、内容知らずにいいよって言ったみたいですけど。成長した姿を見せたい」と話していた。