文枝、熟年離婚回避!夫人と関係修復「ほころびは…でも大丈夫」
2016年05月19日 06:38
芸能
なおも「奥さんと関係は修復されたということ?」と食い下がられたが「以前から修復はしていますが、ところどころ着物のほころびは…。でも大丈夫です」と応じ、笑いを誘う余裕も見せた。
さらに落語会のタイトルにかけ「プライベートでひとり会になることはないか?」と聞かれると「稽古では1人もありますが食事は2人、3人。弟子がいれば4人、6人…」と“たったひとり”ではないと明かした。
落語会では創作落語2席に故桂米朝さん、故桂春団治さんが得意とした古典「皿屋敷」を初めて高座にかける。「上方落語の財産をつないでいきたい」と決意をにじませた。