山崎賢人「菜々緒さんで良かった」 “痛気持ちいい”初体験とは?
2016年05月28日 12:32
芸能
その山崎を上回るドSっぷりを発揮したのが恭也の姉役の菜々緒で、「第一線で活躍するに当たり、ヘアメイクやスタイリスト、マネジャーにも100%の力を注いで仕事をするようにしています。仮にミスをすると、私の強烈なデコピンが恒例になっています」と魔性の笑み。劇中でも山崎にビンタするシーンがあり、「お芝居でビンタをするのは初めて。役者さんの顔をビンタするのは、私でも気がひけるのでマネジャーさんで練習した」と明かした。
そのシーンは一発でOKが出たものの、カメラの問題で撮り直しになり菜々緒は「山崎くんを2回ビンタしてしまいました」と謝罪。だが山崎は、「痛気持ち…。初めてのビンタが菜々緒さんで良かった。貴重でした。ドMですね」となぜかうれしそうに話していた。