平愛梨 勘違いして初デートで告白 長友は冷静に対応「もっとちゃんと…」
2016年06月04日 07:53
芸能
その食事後、カラオケ店に行く時に長友が「(店まで)俺についてきて」と発した言葉にハートを射ぬかれた。店まで案内するという意味だったが、平は勘違い。「ドキッとした。一生ついて行きたいって思っちゃった」と振り返り、「私、もしかしたら好きになったと思います」と、その日のうちに告白したという。
長友は「次に付き合う人とは結婚を考えたいから、もっとちゃんと知りたい」と言い、翌日にイタリアに戻ってから1カ月間、2人は毎日、ネット電話。そして長友が「結婚を前提に俺についてきてください」と交際を申し込んだ。
平は結婚に向け「時間をかけてゆっくり話し合いたい」と笑顔で話した。しっかりと段取りを踏んでゴールを目指すようだ。