雨上がり宮迫、北島氏“ナマ名言”に感激も…本音ポロリ「何で…」
2016年06月21日 13:56
芸能
宮迫と北島氏はプライベートでの交流はあったというが、仕事で一緒になるのは初めて。北島氏は「こうやってご一緒に仕事できるのも光栄です」と大歓迎だったが、宮迫は「正直、思うよ、俺らなんでここにおんのやろうって」と思わぬ本音をポロリ。「何で呼ばれたのかさっぱりわからない。この話が来た時、マネジャーに嘘つけ!って言った」と明かし、笑わせた。
北島氏は20年東京五輪へ向けたスポーツ振興や次世代育成に取り組むために、同社との専属契約更新を発表したばかり。同社の五輪チーフ担当オフィサーにも就任しており、同社の五輪に関する活動にさまざまな形で関わっていくことになる。リオ五輪への出場を決めた後輩たちに向けて「五輪の感動と喜びを味わえたのは喜びでした。リオに出場する選手たちにも日本中に感動を与えられるようにゴールドな瞬間があるように僕も全力で応援したい。真剣勝負で日本中を熱狂させていただきたい」とメッセージ。コカ・コーラスポーツクラブに所属する競泳・200メートル個人メドレーでリオ五輪出場を決めた今井月(15)については「世界で1番のヒロインになってほしい。まだ高校生で若いけど、ヒロインになる十分な実力は兼ね備えているので、期待したい」と話した。