こじはる 卒業発表後初の公の場も自然体「そんなに変化ない」
2016年06月30日 16:11
芸能
柏木由紀(24)は、「今まで以上にメンバーの覚悟、挑戦、挫折が多いけれど、ポジティブに描かれているので、将来につながる。AKBを応援したいと思ってくれるはず」と自信の笑顔。渡辺麻友(22)も、「監督が誰よりもAKBの熱狂的ファン。玄人目線で、ファンに喜んでもらえる作品になった」と太鼓判を押した。
総選挙で卒業を発表して以来の公の場となった小嶋陽菜(28)は、「卒業を意識したのは何年か前で、卒業に片足を突っ込みながら活動していたので、そんなに変化がない」とあっけらかん。作品についても、「これからのAKBをつくっていくメンバーに、頑張ってねと思いながら見ていました」と話していた。