女優の片山萌美(25)が2日、千葉市のQVCマリンで「スポニチスペシャルデー」として行われたロッテ―オリックス戦で始球式に登板した。
へそ出しルックのユニホームからは、92センチGカップのバストがいまにもはみ出しそう。白のショートパンツからは美脚をのぞかせ、客席の視線をくぎ付けにした。初体験の投球はワンバウンドとなったが、大きな拍手を浴び「凄く緊張しました。この大観衆の中でいつも戦っている選手の皆さんは凄い」と笑顔を見せた。
なお、自転車競技のリオデジャネイロ五輪代表の中川誠一郎(37)が捕手を務めた。