木梨憲武 さかなクン名解説に感心も「昨日アンちゃんが水着で…」
2016年07月06日 18:53
芸能
![木梨憲武 さかなクン名解説に感心も「昨日アンちゃんが水着で…」](/entertainment/news/2016/07/06/jpeg/G20160706012914280_view.jpg)
また、熱帯魚を主役としたアートアクアリウムもお披露目され、同作の日本語版の海洋生物監修を担当したさかなクンがドリーの“ナンヨウハギ”と、ニモの“カクレクマノミ”について詳しく解説。これを聞いた木梨は「分かりやすくて聞きすぎて、途中から『昨日、中村アンちゃんが水着のイベントをやっていたな』ということのほうが頭の中で大きくなっちゃった」と打ち明けつつも、「勉強になりました。ありがとうございました」と頭を下げた。
同作は、大ヒットした「ファインディング・ニモ」の13年ぶりの続編で、海の世界を舞台に、忘れんぼうのドリーの家族を探すため、 彼女の親友のニモとマーリンの父子をはじめとするおなじみの仲間が再結集し、ドリーの家族を探すために再び大海原に飛び出していく、感動の冒険ファンタジー。このほか、同イベントには室井滋(57)、上川隆也(51)、さかなクン(40)も出席した。