生田斗真 リオ五輪は猫ひろし推し 岡田将生らにも「ニャー」強要
2016年08月06日 14:46
芸能
その後、あいさつした岡田や松坂にも「やるかと思った」と「ニャー」を“強要”。胸元が大胆に開いたドレス姿の栗山にカメラのフラッシュが集まると、「カメラマンの皆さん、ドレスがすごいけれど栗山さんばっかり撮らないで」と注文をつけるなど、終始ご機嫌だった。
そして初日を祝い、秘密ならぬ蜜(メープルシロップ)の入ったたるで鏡抜き。生田は、「魂を込めて、誠心誠意、本気で一丸となってぶつかった作品。見た前後は、世界の景色が変わるくらいの衝撃があるので、覚悟して見てください」と自信のアピールをしていた。
舞台あいさつにはほかに織田梨沙(20)、大森南朋(44)、大友啓史監督(50)が登壇した。