池乃めだか恐縮?「“タイシ”とついたらマグマ大使に聖徳太子と凄い人ばかり」
2016年08月09日 16:56
芸能
また、父親が1964年東京五輪の聖火トーチ運搬用鞄を作ったという兵庫県鞄工業組合の植村賢仁副理事長から、イタリア製牛革使用の真っ赤な高級小型鞄(11万円)を贈呈されるとご機嫌モードに。一方で、五木ひろし(68)のゴルフコンペの副賞でもらい、名古屋駅の売店で牛乳を買った際に置き忘れてしまったという愛用ポーチの記憶も思い出してしまい「惜しくて、惜しくて、悔しくて…」と私有物への愛着の強さものぞかせた。
リオ五輪についても触れ、金メダルを獲得した男子体操団体や卓球の福原愛を見たとしながら、「僕は大きい人が好きやからね。勝ってほしい」とバレーボールへの関心が高いことを告白した。